2010年05月20日
すべらない話☆
後輩の友達の話し。
ある時、男は足が痛く、超音波の治療をするため、病院を訪れた。
足首に四枚の超音波を流すシールを看護婦さんに貼られて、
「はい、今から電気を流しますね」
と近くにあったダイヤルを看護婦さんは少しだけ回した。
看護婦さんはカーテンを閉め、どこかへ行ってしまった。
男は全く電気を感じない。
「おかしいな?」と思い、
ダイヤルを少し、強の方へ回した。
それでも全く感じない。
「おかしい。」
そう感じた男は、ダイヤルを恐る恐る一番強い、強へ目一杯回した。
い、い、痛くない・・・。
「これはおかしい」と看護婦さんを呼ぼうとカーテンを、パッと、開けたら、
なんと・・・
なんと・・・
知らないおじいちゃんが、ありえないスピードで振るえていた。
ブルブルブル〜、ブルブル〜、
違う人のダイヤルを回してたみたい・・・。
じゃんじゃん☆
これはいつ話しても滑らんね〜笑
ある時、男は足が痛く、超音波の治療をするため、病院を訪れた。
足首に四枚の超音波を流すシールを看護婦さんに貼られて、
「はい、今から電気を流しますね」
と近くにあったダイヤルを看護婦さんは少しだけ回した。
看護婦さんはカーテンを閉め、どこかへ行ってしまった。
男は全く電気を感じない。
「おかしいな?」と思い、
ダイヤルを少し、強の方へ回した。
それでも全く感じない。
「おかしい。」
そう感じた男は、ダイヤルを恐る恐る一番強い、強へ目一杯回した。
い、い、痛くない・・・。
「これはおかしい」と看護婦さんを呼ぼうとカーテンを、パッと、開けたら、
なんと・・・
なんと・・・
知らないおじいちゃんが、ありえないスピードで振るえていた。
ブルブルブル〜、ブルブル〜、
違う人のダイヤルを回してたみたい・・・。
じゃんじゃん☆
これはいつ話しても滑らんね〜笑
Posted by HISANORI OGAWA at
23:52
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